ぷらっと通信~電子版~

青森市の皆さん、ぷらっと国際交流を楽しんでみませんか。

8+6=2?

【出題者:韓国国際交流員 李應訓】

ある日、小学校の先生が女の子に計算問題を出しました。

「8+6は?」

質問を受けた女の子は、「2」と答えました。

答えを聞いた先生は、「それは間違ってるよ?4でしょう?」と言いましたが、

後ほど女の子の説明を聞いてからは、女の子を褒めてあげました。

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「8+6」の答えが「2」になる理由はなんでしょう?

 ※コメントに非公開で答えを付けてください!

「ラーメンくめちゃん」全力で食べた!

 

こんにちわ。

青森市では知る人ぞ知るラーメン二郎のインスパイア店。
ラーメンくめちゃん。

店主は千葉県松戸市の二郎で修行したらしく、その味はまさに二郎そのもの!
今日はマイナス3度の寒空の中、ニンニクをごっそり入れたくめちゃんを全力で食べてきました。

むっはーうんま!
\(^o^)/2013年にオープンしたらしく、噂には聞いていたのですがなかなか訪れる機会がなく、今回が初挑戦。

店内はなんだかジャズが流れる落ち着いた感じです。
4人がけのテーブルが2つとカウンターが5席。
小さな子ども連れだとちょっと行きにくいのかもしれないです。

メニューは実にシンプルな2種類。

小ラーメンと大ラーメンのみ。
豚入りか、豚W入りを選ぶというシステム。

現在は冬限定のみそラーメンもあります。

トッピングも二郎そのものです。
ニンニク入れますか?

ぼくは今回は小豚全マシ(小ラーメン 豚入り トッピング全部多め)を注文しました。

11:30に店内に入ると2人並んでいて、10分位でカウンター席へ通されました。
二郎系はいつも麺が太いため、注文してからの湯で時間が長く15分くらい待つのが普通ですが、くめちゃんでは席についてから5分ほどでどんぶりが届きました。

はいこれドーン!\(^o^)/

高く積まれたモヤシタワーは地上約20センチくらいです。

さっそく豚からいってみます。

豚入りで注文したところ、肉厚の豚が6枚ほど鎮座。
部位的には赤身の部分のよう。
しっかりした噛みごたえでお腹にずっしりたまるやつでした。

スープは二郎特有のピリッと辛めの醤油味。
ヤサイとアブラのエキスが溶け出て、塩辛さの中に甘さがある、濃厚だけどサラっとしたスープ。

ニンニクマシなのでやっぱりたっぷりです。
刻みニンニクがシャキシャキでビリっと辛く食欲をそそります。

麺はストレートな太麺。
二郎系の中ではどちらかと言うと細い方なのかもしれません。

そして麺はけっこう加水率が高く、ボソボソっとした感じではなくツルツルシコシコっとした感じです。

こちらは小ラーメン。
ヤサイ 少なめ ニンニク 少なめ アブラ 少なめ。
一緒に行った妻が注文したものです。

ちなみにぼくの注文したものと妻の注文したものを比べるとこんな感じです。
おなじ小ラーメンでも、トッピングによってかなりボリュームが変わってきます。

トッピングのボリュームも去ることながら、他の二郎系と比べてくめちゃんは麺がけっこう多い!
初めて行く方は大ではなく小を注文したほうがよさげです。

かなりボリューム感はあるのですが、やっぱり二郎特有の食欲をそそるアブラの甘みとモヤシとキャベツのシャキシャキで、最後まで美味しくいただきました。

むっはーうまかった!
\(^o^)/ゴチソウサマ

 

くめちゃんラーメン

住所:青森県青森市中央1-26-11

青森市でどうしても二郎が食べたい欲求を抑えられないときはおすすめです。

この間、日本のトマトジュースを飲んでみました。

私はトマトが大好きです!

この間、青森のスーパーでカゴメのトマトジュースを買って飲みました。

なんと!!トマトジュースがしょっぱかったです。

えー?なんで??

韓国ではトマトジュースは味が……………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ので、日本のトマトジュースには驚きました。

【ベトナム】キッチンで大活躍!ベトナムの調味料をご紹介

ベトナムには日本では珍しい調味料がたくさんあります。そもそも、ベトナム語で書いてあるからどんな調味料なのかわからないなんて方も少なくないと 思います。そこで今回は身近なスーパーで買える調味料等を買って味見してみました。こんな味だった!こんな料理に使えそう!等をご紹介します。

 

ヌクマム(魚醤)

ベトナムの調味料で有名なものといえば、魚から作った醤油(魚醤)ヌクマムです。独特の香りが特徴で、ベトナム料理には欠かせない調味料です。こち らもスーパーでたくさんの種類が売られています。しかし、このヌクマム、お土産に持って帰りたいところですが、飛行機(手荷物、預け荷物共に)での持ち込 みが禁止されています。(船便、航空便は可) 理由はこの匂い。瓶が割れた時に液体が流れ匂いが充満するからだそう。ベトナムを代表する調味料をお土産に できないのは残念ですが、ベトナム国内でヌクマム料理を満喫しましょう。

ペットボトル容器に入っているヌクマム(1万6千ドン/80円)

ペットボトル容器に入っているヌクマム(1万6千ドン/80円)ペットボトルの容器を漏れないように梱包したら、持ち帰れるとの噂も…

空けた瞬間にヌクマムの独特の匂いが漂いました。

空けた瞬間にヌクマムの独特の匂いが漂いました。

【ベトナム】安くておいしい屋台!

とりあえず、朝食には、バインミーが食べたい。


そう思い、中心に昔からある、有名店のバインミーを買う。
13年前に初めてベトナムへ来た時も、この店で買ったな。
その時は、その美味しさにびっくりしました。


具材はパテとハムときゅうりとなますと唐辛子と青ネギかな。
香草は入ってませんね。
日本だと、なんでもパクチー入れるみたいな感じです・・・・

作りおきなので、やや皮は硬かったですが、とは言え美味しい。
こういうパン、日本で作りたいな~。
具材のバランスもいいです。


さて、本日は屋台を買いたいと思います。
ベトナムの食堂などでよく見かける、あれです。
路上のバインミー屋さんもよくあの屋台で販売してますね。
ホーチミンだと、時計なんかも売っています。

あの屋台、いったいいくらくらいするのだろう。
日本だと、特注だし10万円くらいかかりそうです。

ホーチミンの屋台を制作する店の街へ。


こういう店が、たくさんあります。
基本的に特注なんですが、既製品からも選べます。
私の店は小さいので、小さめなやつを選びました。



サイズがなんかちょうどよく感じてしまい、これにしました。
生春巻きを巻くスペースとしても、ちょうどよさそうです。
価格は9千円くらいだったかな。

安!!

これを押して、東京でバインミー屋でもやろうかな・・・
井の頭公園あたりで売ったら、バカ売れしそうですね。
下のアルミの部分も収納できるようになっているので、
バインミー100本くらい詰め込んで、公園で販売したら、
1本500円として、5万円。 いける。それだけで生活していけそうだ・・・

なんて妄想も楽しめます。

これも買いました。
非常に省スペース型で、やや高さがあります。


これをレジ台にしたら、かわいいな~。
これはさっきのより素材がいいので、1万2千円くらいだったかな。

安!!

送料がいくらかかるのかが、問題ですがね。



昼飯は最近ホーチミンで大人気なのかな。
30店舗ほどチェーン展開しているフォー屋さん。
ブゥさんいわく、フォー24は美味しくなく、ここは美味しいとか。
私はフォー24で食べたことないので、なんとも言えません。

美味しいけど、ちょっと薄味かな。
化学調味料は使ってないですね。
とても清潔で、衛生的なお店です。

うわさのイギリストーストを食べてみました!

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その味は……………………………………………………………………………………………

 

 

 

 

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あま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!

毎朝牛乳と一緒に頂いています。

【韓国語】屋台でのお会計

◆계산해주세요. 얼마예요?
ケサネジュセヨ。オルマエヨ?
お会計お願いします。いくらですか?
 
ココがポイント
韓国の屋台は後払いが一般的。韓国語で「会計する」は「계산하다(ケサナダ)」、直訳すると「計算する」です。食べ終わったらお店の人に声をかけてお金を払いましょう。
 
◆4,000원이에요.
サーチョノニエヨ。
4,000ウォンです。

◆네, 여기요. 잘 먹었습니다.
ネー、ヨギヨ。チャル モゴッスムニダ。
はい、こちらです。ごちそうさまでした。
 
ココがポイント
여기(ヨギ)は、「ここ、こちら」と場所を表す単語。相手にお金や物を渡すとき、「여기요」と一言添えると確実に伝達でき、ネイティブらしさもアップします。

ギネスシチューとグリーンピースのチャンプ

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ギネスシチューとグリーンピースのチャンプ
牛肉とニンジンのギネス煮込み。ギネスはドラフト缶を使用。
チャンプはグリーンピース入りマッシュポテトです。
ハヤシライスのように混ぜると美味しいですよ!!!お勧め!!!!

ちゃんぷるインドネシア

10 月10日(日)に浜松在住インドネシア人とインドネシアに暮らしたことがある日本人などがつくるグループとの共催で、インドネシアを体感するイベント 「ちゃんぷるインドネシア」が開催されました。会場に入るとそこはインドネシア。受付でインドネシアのお金ルピアを受け取り、アクセサリー作りやおやつ、 民族衣装体験などのコーナーなどを回って、ルピアで値切りの体験をしながら各コーナーを楽しみます。子どもから大人まで、100人を超える来場者がインド ネシアを体感できた一日でした。

真剣なまなざしでアクセサリー作りおやつを買うにもインドネシア語で値切ってみる
 真剣なまなざしでアクセサリー作り  インドネシア語で値切ってみる